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2008年3月の記事

味噌作り

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先週の土曜日は、みんなで集まっての味噌作り!

(数年前から味噌作りをしている人たちに、私は今年から加えてもらいました)

味噌に必要な、一人分米糀2kg・大豆2kg・塩1kg、それから味噌を入れる容器がわりのバケツ(新品)を前日までに用意。それを15人分用意するようなので、材料が届くだけでも大変です。

前日に大豆を湯に浸しておきます。参加人数が多いので、大豆をふやかすだけでも、バケツ15個分でした。

当日の朝から、前日にふやかした大豆を、圧力鍋で茹でます。圧力鍋は6個かき集めて、フル稼働です。

茹で上がった大豆は、ザルにあげて水気をきり、粗熱がとれたらとりあえず場所がなくなるので洗ったバケツに戻しました。(左の写真)大豆の茹で汁は、混ぜるときの固さの調節に使うので、多少とっておきます。

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次に、大豆をつぶします。

ここでは、ひき肉を作るときの機械を使って大豆をつぶしました。(普通のときは、すり鉢でOK)

ひき肉を作る機械を1個しかないので、一人ずつ手のあいている人から作っていきます。

そのときも、大豆を機械につめる人・機械に大豆を押し込んで挽くために機械を回す人・押し出された大豆を整える人という具合に、常時3人ぐらいはその場に必要になります。

やる人数が多いので、手際よくやるためには、結局みんなでやることになるんですよね。

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大豆を挽き終わったら、次はいよいよ混ぜます。

まずは米糀と塩を混ぜて、米糀が細かくなるまで塩と混ぜながらほぐしていきます。塩は1kgすべてを入れるのではなく、最後に上にまぶすための塩を残しておきます。

米糀がほぐれたら、つぶした大豆を混ぜます。

意外に米糀&塩と大豆が混ざりにくいもので、しばらくかき混ぜます。

このときも、量が多いのでボール二つにわけて二人で作業します。そして、そこそこ全体が混ざったところで、二人のボールの中身を半分ずつ交換します。そうすることによって、それぞれのボールの中身が同じ割合・状態になります。

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洗って消毒したバケツにこねた大豆&糀&塩を、団子状にして、バケツに投げつけます。

こうすることで、不必要な空気を抜くことができます。

すべての米糀いり大豆をバケツに投げ入れていきます。

うまく入ると、結構おもしろいものです。

偏るようでしたら、途中でならします。

すべての大豆が入ったら、表面を平らにならします。

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表面に、残した塩を全体にまぶしいれます。

塩がまぶさったら、ラップで蓋をするようにかぶせます。

本来は、さらに落し蓋をして重石をするのですが、数が多いせいもあり、ここではしないそうです。(それでも美味しくできるのだそうです)

最後に蓋をして、ガムテープでしっかり隙間をふさぎ、完成!

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これが、できあがったバケツ群。

数が多いだけに、なかなか迫力があります。

結局私は、朝から大豆を茹でて、6時くらいまで茹で作業を繰り返していました。途中、5時くらいになってから、大豆のつぶし作業やコネ作業をさせてもらいましたが。

最後はやっぱり、飲み。そしてつまみは牡蠣鍋と刺身。

いっぱい仕事をした後のビールは美味しいし、牡蠣鍋もおいしかった!

あとは、数週間たってから水の出具合などの様子を見てみます。どうか、美味しい味噌ができますように。

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